洗車傷程度であれば自分で修復

自分の乗っている愛車の車査定を依頼する場合、先ず、ボディが綺麗に洗車されていて、傷が付いていないというのが理想です。

しかし、車を綺麗にしようとして洗車を行うと、細かな洗車傷が付いてしまうのが現実です。

その洗車傷も、深さが浅い傷ならばコンパウンドを用いて、自分で修復が可能です。コンパウンドは研磨材なので、ボディの鉄板に塗布した塗料、その上に塗布されたクリアを少しずつ削り取っていきます。削り取る量は、研磨材の粒度の大きさで違ってきます。

#1000等の数値が小さいほうがより多く研磨できます。ですから、施工する場合は、粒度の違うコンパウンドを数種類用意して、最初は粒度表示の数値が大きいタイプから使用していきます。それでも傷が除去できない場合は、粒度表示の数値の小さい物に変えていきます。

あまり力を入れてしまうと、クリア層を超えて、塗料面まで削ってしまいます。また、一部分のみ力を入れて施工すると、大きく削れてしまい、周囲との違和感が強調されてしまいます。気をつけて施工することにより、洗車傷が目立たなくなり、車査定時には有利になると思います。

また、一部分の洗車傷のみに着目しないで、車全体を見て、傷を修正した部分と、手を加えない部分との境目を目立たなくすることによって、車査定時には、高い評価を得る事が可能です。さらに、傷が無い部分にも軽い力で施工すると、塗装面に付着した汚れを除去することができて、ボディの輝きが復活します。