楽天モバイルの8つのデメリット・注意点

楽天モバイルのデメリット

本記事では以下の楽天モバイルのデメリットについて解説していきます。

  • 長期割3年は3年目に割引がない
  • 組み合わせプランは割引が適用されない
  • 楽天学割は20~25歳が対象で、中高生は利用できない
  • 余ったデータ容量を指定の相手にプレゼントできない
  • お昼や夕方は通信速度が遅くなる
  • キャリアメールが使えない
  • 契約後の回線変更ができないので、慎重に回線を選ぶ必要がある
  • auプランのみ直近3日間で6GB以上通信をすると速度制限がかかる

長期割3年は3年目に割引がない

スーパーホーダイの月額料金が安くなる「長期割」は3年を選んでも3年目には割引がありません。
長期割はスーパーホーダイの最低利用期間を本来の1年から2年あるいは3年に延ばすことで、月額料金が割引されるというものです。

最低利用期間 月額料金割引
2年 500円
3年 1,000円

さらに、楽天会員がスーパーホーダイを利用する場合は「楽天会員割」により月額料金が500円割引されます。2年割と合わせると月額1,000円、3年割と合わせると月額1,500円の割引です。例えば2GBのデータ容量が使える「スーパーホーダイ プランS」なら楽天会員割と長期割3年を適用することで月額1,480円で利用可能です。

スーパーホーダイS単体 月額2,980円
スーパーホーダイS+楽天会員割 月額2,480円
スーパーホーダイS
+楽天会員割+長期割3年
月額1,480円

ただし、楽天会員割と長期割の割引は契約してから2年間しか適用されません。長期割3年を契約しても割引されるのは2年目までなので、3年目以降は全く割引のない状態で使うことになります。「長期割3年」と聞くと割引が3年続くかのように思えますが、あくまでも「最低利用期間が3年になる」だけであり、割引を受けられる期間は2年間だけです。
割引がないなら2年使って乗り換えればいいと思うかもしれませんが、長期割3年にした場合は最低利用期間が3年になるため、2年目で解約すると9,800円の違約金が発生します。
スーパーホーダイを利用する場合は長期割3年ではなく2年にしておき、最低利用期間が過ぎたら他の格安スマホに乗り換えるのがおすすめです。格安スマホ各社は顧客獲得のためにキャッシュバックや月額料金割引といったお得なキャンペーンを多数実施しています。楽天モバイルへのこだわりがない場合は、2年後ごとに乗り換えたほうがお得です。
ただし、楽天モバイルには以下のように楽天ユーザーにとってお得な特典がたくさんあります。

  • 楽天スーパーポイントが貯まる/使える
  • 楽天モバイルで貯めたポイントもランクアップの対象になる
  • 楽天市場で獲得できるポイントが+2倍になる

普段の買い物はすべて楽天市場で済ませている、保険やクレジットカードなど身の回りのサービスはすべて楽天で統一している、という人は割引終了後も楽天モバイルを使い続けてもいいでしょう。
ずっと楽天モバイルを使い続けるつもりなら、最大の割引を受けられる長期割3年を利用してもいいですね。ただし、その際も「3年目以降は割引がなくなる」ことは覚えておきましょう。

組み合わせプランは楽天会員割と長期割が適用されない

楽天モバイルで用意されている「楽天会員割」や「長期割」といった割引はいずれもスーパーホーダイのみが対象です。楽天会員割と長期割は組み合わせプランでは適用されません。
単純に月額料金だけを見ると、組み合わせプランのほうがスーパーホーダイより安いです。しかし、10かけ放題を使う場合は楽天会員割と長期割を適用したスーパーホーダイのほうが安くなります。
例えば5~6GBくらいのデータ通信と10分かけ放題を使う場合、

組み合わせプラン5GBのみ 月額2,150円
組み合わせプラン5GB
+10分かけ放題
月額3,000円
スーパーホーダイM
(楽天会員割+長期割2年)
月額2,980円
スーパーホーダイM
(楽天会員割+長期割3年)
月額2,480円

となるため、スーパーホーダイを利用するのがおすすめです。
ただし、最初のデメリットでも述べた通りスーパーホーダイの楽天会員割と長期割は2年間しか適用されません。割引がなくなる3年目以降も楽天モバイルを利用する場合は組み合わせプランのほうがお得です。
スーパーホーダイは最低利用期間が過ぎると組み合わせプランへのプラン変更ができます。割引が適用されている間はスーパーホーダイを利用し、最低利用期間が終わったら組み合わせプラン+10分かけ放題に切り替えるといいでしょう。

楽天学割は20~25歳が対象であり、中高生は利用できない

楽天モバイルで利用できる学割は20~25歳が対象で、中高生は利用できません。
厳密に言うと楽天モバイルには学割サービスはありません。しかし、楽天会員向けの学割サービス「楽天学割」に登録している人が楽天モバイルを申し込むと、楽天モバイルの月額料金が3ヶ月に渡って無料になります。
他社の学割と違って開催期間が決まっておらず、条件さえ満たせばいつでも学割が利用できるのが特徴です。ただし、楽天学割の対象年齢は20~25歳となっています。UQモバイルやワイモバイルのように中高生を対象とした内容ではありません。中高生の子どもにスマホを持たせたい場合はUQモバイルやワイモバイルの学割がおすすめです。
楽天モバイルで楽天学割を受けるためには事前に楽天学割への登録が必要です。楽天学割の登録手順は以下の通りです。

STEP.①
楽天学割ページにアクセス

まずは楽天学割にアクセスし「無料登録はこちら」を押してください。

STEP.②
入力フォームに学校情報を登録

学校区分(専門学校や大学など)、学校名、卒業予定日を入力してください。

STEP.③
学生証の画像をアップロード

学生であるこを証明するために学生証の画像をアップロードします。

申し込み完了後に楽天で審査が行われます。「氏名」「生年月日」が楽天に登録しているものと学生証に記載されているもので異なる場合は審査に落ちてしまうため、事前に楽天会員情報をチェックしておきましょう。
審査完了メールが届いたら楽天学割への登録が完了です。楽天学割に登録後、楽天学割の会員専用ページから楽天モバイルを申し込むと月額料金割引が適用されます。通常の楽天モバイル公式サイトから申し込むと楽天学割の特典が適用されないので間違えないようにしましょう。

余ったデータ容量を指定の相手にプレゼントできない

楽天モバイルでは余ったデータ容量を指定の相手にプレゼントすることができません。
格安スマホの中には余ったデータ容量を指定した相手にプレゼントできるものがあります。mineo(マイネオ)のパケットギフトや、LINEモバイルのデータプレゼントなどがそうですね。
楽天モバイルでも「データシェア」というオプションを使えば余ったデータ容量を他の楽天モバイルユーザーと分け合うことができます。ただし、データシェアはあらかじめ最大5回線までのグループを組んでおくと、翌月に繰り越したデータ容量をグループのメンバー全員でシェアできるというものです。余ったすべてのデータ容量が自動的に全員とシェアされるため、プレゼントするデータ容量や相手を選ぶことはできません。
さらに、データシェアを利用するには100円の月額料金がかかります。
家族で楽天モバイルを利用して余ったデータ通信量を全員で分けたい、といった用途には向いていますが、任意の相手にデータ通信量をプレゼントしたい、という用途には向きません。

お昼や夕方は通信速度が遅くなる

楽天モバイルは平日のお昼や夕方などの回線混雑時は通信速度がかなり遅くなります。とくに会社や学校の昼休みにあたる平日お昼はSNSやちょっとした調べものでも読み込みが遅くてストレスが溜まりますし、動画視聴やゲームなどはほぼ利用できないと思ったほうがいいでしょう。
ただ、これは楽天モバイルのデメリットというより、格安スマホ共通のデメリットでもあります。混雑時も快適な通信を利用したい場合は大手キャリアのサブブランドであるUQモバイルかワイモバイルを利用しましょう。
逆に、早朝や深夜などは楽天モバイルでも快適な通信速度がでます。これらの時間帯にスマホをよく使う人なら楽天モバイルでも問題ありません。
なお、スーパーホーダイは低速通信時の速度が1Mbpsと速いですが、回線が混雑する「12:00~13:00」と「18:00~19:00」は最大速度が300kbpsに制限されます。

キャリアメールが使えない

楽天モバイルではキャリアメールが使えません。
キャリアメールとは携帯電話会社が独自に発行しているメールアドレスです。例えばドコモなら「@docomo.ne.jp」というメールアドレスが使えましたね。キャリアメールは携帯電話会社の契約と紐づいているため、キャリアを解約して楽天モバイルに乗り換えると利用できなくなります。これも通信速度同様、楽天モバイルというより格安スマホ共通のデメリットです。
ただ、キャリアメールが使えないのは確かにデメリットですが、はっきりいってしまうとキャリアメールはなくてもほとんど困りません。
楽天モバイルでメールを利用したい場合はGmailやYahoo!メールなどの「フリーメール」で代用できます。

メールは「フリーメール」で代用する

フリーメールはその名の通り無料で使えるメールサービスです。キャリアメールがない楽天モバイルでもフリーメールを使えば問題なくメールが使えます。
フリーメールには以下のようなメリットがあります。

  • 携帯電話会社が変わってもそのまま使える
  • 複数の端末から見られる
  • 複数のアドレスを取得できる

フリーメールはキャリアメールと違って携帯電話会社の契約とは一切紐づいていないため、携帯会社が変わってもそのまま使えます。例えばGmailならGoogleアカウントを削除しない限りはずっと使えます。しかもフリーメールではメールをサーバ上に保存するため、複数の端末から同時に見ることができます。端末を変える場合も、新しい端末でフリーメールのアカウントにログインするだけで引き続き使えます。携帯会社や端末を変える場合も移行作業がいらないのは楽ですね。
また、フリーメールは1人で複数のアドレスを取得できます。プライベート用とネットショッピング登録用に分けるなど、複数のアドレスを取得して用途ごとに使い分けることも可能です。
これらのメリットを考慮すると、キャリアメールが使えないのはそこまでデメリットではないと言えます。

キャリアメールに送信する際は「指定受信」の設定をしてもらう

フリーメールからキャリアメールにメールを送信する必要があるときは、事前にキャリアメール側で「指定受信」の設定をしてもらいましょう。
フリーメールにはたくさんのメリットがありましたが、1つだけ注意点があります。それは大手キャリアのキャリアメール宛てに送信すると迷惑メールフィルタにブロックされる可能性が高いことです。
大手キャリアのキャリアメールでは標準で迷惑メールフィルターによってパソコンメール(フリーメール)の受け取りを拒否する設定になっていることがあります。そうすると、フリーメールが迷惑メールフィルターにブロックされてしまいます。
キャリアメール宛てにメールを送る必要がある場合は、あらかじめ「迷惑メールフィルター」の設定を変更してもらいましょう。設定方法はいくつかありますが、指定したメールアドレスだけ受信してもらえるようにする「指定受信」をするのがおすすめです。
利用するフリーメールアドレス、またはフリーメールのドメイン(例えばGmailなら「@gmail.com」部分)だけを受信してもらえるように設定すれば迷惑メールをブロックしつつ、自分のメールを正常に届けることが可能です。
ちなみにパソコンメールの受け取り拒否を解除する、またはそもそも迷惑メールフィルターをオフにすることも可能ですが、そうすると本当の迷惑メールまで受信するようになるのでおすすめではありません。パソコンメールの受け取りは原則拒否し、特定のアドレス・ドメインだけ受け取るようにするのが安全です。
迷惑メールフィルターの設定変更は各キャリアのマイページから行えます。

ドコモの設定方法

ドコモにおける指定受信の設定は以下の通りです。

STEP.①
My docomo「spモードの設定・確認」へログイン

まずはspモードの設定・確認にログインし「受信リスト設定」の「確認/変更」を押してください。

STEP.②
「設定を利用する」にチェック

「設定を利用する」にチェックを入れ、「受信するメールの登録」の「確認/変更」を押してください。

STEP.③
受信するメールアドレスを登録

受信したいメールアドレスを入力し「確認」を押します。最後に登録内容を確認し、問題がなければ「登録」を押して完了です。

auの設定方法

auにおける指定受信の設定は以下の通りです。

STEP.①
「迷惑メールフィルター設定」へログイン

まずは迷惑メールフィルター設定にログインし「受信リストに登録/アドレス帳受信設定をする」を押してください。

STEP.②
受信したいメールアドレスを登録

「受信リストの有効・無効設定」の「有効」を押したあとに受信したいメールアドレスを入力し「変更する」を押します。

STEP.③
最終確認

最終確認画面になるので、問題がなければ「OK」を押して完了です。

ソフトバンクの設定方法

ソフトバンクにおける指定受信の設定は以下の通りです。

STEP.①
「My SoftBank」へログイン

まずはMy SoftBankにログインし「メール設定」→「迷惑メール対策」の順に進んでください。

STEP.②
受信したいメールアドレスを登録

「許可するメールの登録」の「登録する」を押したあとに、受信したいメールアドレスを入力してください。入力が終わったら「次へ」を押します。

STEP.③
最終確認

最終確認画面になるので、問題がなければ「登録する」を押して完了です。

楽天メールを利用するメリットは薄い

楽天モバイルを契約すると「楽天メール(@rakuten.jp)」というメールサービスを無料で利用できます。

月額料金 無料
メール容量 15GB
対象OS Android 4.4以上
(iPhoneでの利用は不可)
アドレス変更 可(月に1回まで)

楽天メールは楽天モバイルが発行しているのでキャリアメールではないか、と思う人もいるかもしれません。しかし、楽天メールはGmailなどと同じくフリーメールなので迷惑メールフィルタにブロックされます。さらに、楽天モバイルが発行しているメールアドレスなので当然楽天モバイルを解約すると使えなくなります。
フリーメールと同じ扱いを受けるのに、キャリアメールのように楽天モバイルを解約すると使えなくなるため、使い勝手は正直悪いです。無料とは言え、楽天メールをわざわざ使うメリットはあまりありません。サブや予備のアドレスとして楽天メールを使うならいいですが、メインのメールアドレスはGmailなどのフリーメールを使うほうがおすすめです。

契約後の回線変更ができないので、慎重に回線を選ぶ必要がある

楽天モバイルではドコモ回線とau回線の2つの回線に対応していますが、契約後に回線を変更することはできません。回線を変更したい場合は一度解約して再契約するしかなく、面倒ですし解約・再契約ともに初期費用などの料金がかかります。
申し込んでから回線と端末の相性が悪くて使えない、電波の入りが悪い、といった状況になっても遅いです。申し込む際に回線の選択を間違えないよう、慎重に選ぶ必要があります。回線を選ぶ際の判断基準は以下の通りです。

  • 各回線の対応エリアをチェックする
  • 大手キャリアのスマホを使うなら同じ回線を選ぶ
  • SIMフリースマホならドコモ回線を選ぶのが無難

各回線の対応エリアをチェックする

楽天モバイルの回線を選ぶ際はまず各回線の対応エリアをチェックしましょう。
最近ではドコモもauも全国各地をカバーしており、差がないことがほとんどです。しかし、地方や山間部の場合は回線によっては電波が入りづらかったり、圏外になってしまうこともあります。
とくに楽天モバイルのau回線は4G回線専用で3G回線が使えません。auの3G回線に対応していても4G回線が入らないエリアでは楽天モバイルのau回線は使えないので、事前に対応エリアを確認しておきましょう。
ドコモ回線の対応エリアはドコモのホームページで、au回線の対応エリアはauのホームページでそれぞれチェックできます。

大手キャリアのスマホを使うなら同じ回線を選ぶ

大手キャリアで使っていたスマホをそのまま楽天モバイルで使う場合は基本的に同じ回線のプランを選びましょう。ドコモのスマホならドコモ回線、auのスマホならau回線といった感じです。
大手キャリアのスマホには他社のSIMカードを使えなくする「SIMロック」という制限がかかっています。違う回線を使う場合はこの制限をなくす「SIMロック解除」という手続きが必要ですが、同じ回線同士なら原則SIMロック解除が不要です。
また、大手キャリアのスマホは自社の回線用にカスタマイズされており、SIMロック解除をしても他社の回線だと電波をつかみづらいことがあったり、そもそも使えなかったりすることがあります。同じ回線であれば相性がいいのでそういった心配もありません。
ただし、大手キャリアのスマホすべてが楽天モバイルで利用できるわけではないので要注意です。楽天モバイルでは独自に動作確認を行い、その結果を公式サイトの動作確認済み端末ページで公表しています。大手キャリアのスマホで楽天モバイルを使う場合は必ず動作確認されているかをチェックしてください。

SIMフリースマホならドコモ回線を選ぶのが無難

大手キャリアのスマホではなく別途購入したSIMフリースマホを使うならドコモ回線がおすすめです。
SIMフリースマホはその名の通り「SIMロック」がかかっていないスマホのことです。利用できるキャリアの制限はありませんが、大手キャリアのスマホ同様に対応していない回線を使うことはできません。
ほとんどのSIMフリースマホはドコモ回線に対応していますが、au回線に対応しているものは少ないです。
したがって、SIMフリースマホで楽天モバイルを使うならau回線を選ぶのが無難です。
SIMフリースマホについても楽天モバイルによる動作確認が行われ、その結果が公表されています。SIMフリースマホについても、動作確認されているかを必ずチェックしてください。
ちなみに楽天モバイルで端末セットを購入する場合は端末によって対応回線が決まっているのでそちらを選べばOKです。ただし、ドコモ回線・au回線の両方に対応している端末の場合は対応エリアをチェックしたうえで回線を選びましょう。

auプランのみ直近3日間の速度制限がある

楽天モバイルのプランのうち、au回線のプランのみ直近3日間で一定以上のデータ通信を行うと一時的に速度制限がかかります。速度制限がかかる基準は以下の通りです。

  • 高速通信時に直近3日間で6GB以上
  • 低速通信時に直近3日間で366MB以上

制限①:高速通信時に直近3日間で6GB以上

まず、高速通信時に直近3日間で6GB以上のデータ通信を利用すると一時的に制限がかかります。そこまで厳しい制限ではありませんが、短期間に集中してスマホを使ったり、テザリングを頻繁に使ったりする人は要注意です。
ただ、au回線のプランでも10GB未満のプランでは高速通信時の制限を心配する必要はありません。10GB未満のプランで6GBも使うとそもそも月間のデータ通信量を使い切ってしまうので、気にするだけ無駄です。
組み合わせプランのau回線で10GB以上の大容量プランを契約する場合のみ、高速通信時に速度制限があることを頭に入れておきましょう。

制限②:低速通信時に直近3日間で366MB以上

au回線を使う際にもう1つ注意したいのが低速通信時の制限です。低速通信時に直近3日間で366MB以上のデータ通信を利用しても一時的に速度制限がかかります。データ容量を使い切った状態はもちろん、アプリで高速通信をオフにしている場合や、低速通信だけが使えるベーシックプランでも同様です。
低速時は通信速度が最大200kbpsと遅くなるので、データ通信をたくさん使うことはあまりないかもしれません。しかし、ただでさえ遅い低速通信の状態でさらに制限がかかると使い物にならなくなります。
高速通信時だけでなく、低速通信時も短期間のデータ通信の使いすぎに気を付けましょう。

ドコモ回線には直近3日間の速度制限がない

ドコモ回線については高速通信時・低速通信時どちらにおいても直近3日間の速度制限はありません。
ドコモ回線の組み合わせプランとスーパーホーダイについては月間のデータ通信量を使い切らない限りは短期間にたくさんのデータ通信を使っても大丈夫です。
テザリングをたくさん使う、低速モードで動画(YouTubeなど)や音楽ストリーミングを長時間再生する、といった使い方をする場合は直近3日間の速度制限がないドコモ回線を選びましょう。