楽天モバイルのかけ放題(無料通話)の特徴と使い方について説明!

楽天モバイルのかけ放題について説明します

楽天モバイルでは10分の通話が無料になるかけ放題が使える

楽天モバイルでは1回10分までの通話が何度でも無料になる「10分かけ放題」が使えます。
通常、楽天モバイルで電話を利用すると30秒につき20円の通話料がかかります。1分話すと40円、10分話すと400円です。たくさん電話をする人だと、通話料が高くなってしまいますね。
10分かけ放題なら、月額850円で1回10分以内の通話が何度でも無料です。例えば1回10分の通話を月に5回利用すると通常なら2,000円もかかってしまいますが、10分かけ放題を利用していれば850円で済みます。
なお「スーパーホーダイ」プランなら標準で10分かけ放題が使えます。月額料金は無料ですし、申し込みも不要です。

通話品質は通常の電話とほとんど同じ

通話料は安くなるけど、品質が悪くなるのでは?と思う人もいるかもしれません。しかし、楽天モバイルの10分かけ放題の品質は通常の電話とほとんど同じです。
10分かけ放題は専用の回線を経由することで通話料が安くなる「プレフィックス」という仕組みを利用しています。通常の電話と同じく電話回線を利用するので、通話品質が良く途中で途切れる心配はありません。
プライベートはもちろん、ビジネス用途の大事な通話でも安心して使えます。

10分かけ放題は楽天でんわアプリを利用する

楽天モバイルの10分かけ放題は「楽天でんわ」アプリを利用します。
楽天でんわアプリは無料で使える通話アプリです。楽天でんわから電話をかけると自動的に発信番号の先頭に「003768」という番号が付与されます。この番号を先頭につけることで専用回線を経由し、通話料が通常の半額である30秒あたり10円になります。
10分かけ放題を契約した状態で楽天でんわを使うと、自動的に10分かけ放題が適用されます。

電話番号の先頭に「003768」を付けても適用される

10分かけ放題は楽天でんわアプリを使わずに通常の電話アプリから発信番号の先頭に003768を付けても適用されます。ガラケーなどで楽天でんわアプリが使えない場合は、発信番号の先頭に003768を付けて発信しましょう。
スマホでも同様の手順で通常の電話アプリから10分かけ放題を利用することはできますが、毎回番号を付けるのは面倒です。あらかじめ登録した番号を電話番号の先頭に自動で付与してくれるアプリもありますが、楽天モバイル公式ではないため、10分かけ放題がうまく適用されないこともあります。
スマホの場合はなるべく楽天でんわアプリを使うのがおすすめです。

楽天モバイルの10分かけ放題の注意点

楽天モバイルの10分かけ放題を利用する際は以下の3点に注意してください。

楽天モバイルの10分かけ放題の注意点
  • 楽天でんわアプリ以外からかけると適用されない
  • 10分を過ぎると10円/30秒の通話料がかかる
  • かけられない番号がある

楽天でんわアプリ以外からかけると適用されない

楽天モバイルの10分かけ放題は楽天でんわアプリからかけたときのみ適用されます。他の電話アプリからかけると通常通り30秒あたり20円の通話料がかかるので要注意です。
とくに気を付けないといけないのが不在着信に折り返すときです。スマホに不在着信があり、履歴からそのまま折り返しで電話をかけてしまうと通常の電話アプリから発信され、10分かけ放題が適用されません。
不在着信に折り返す場合も楽天でんわアプリを使うのを忘れないようにしましょう。

10分を過ぎると10円/30秒の通話料がかかる

10分かけ放題で無料になるのはその名の通り1回の通話につき10分までです。10分を過ぎると30秒あたり10円の通話料がかかります。
楽天でんわアプリからかけることになるので超過しても通常の半額ではありますが、それでも長電話をしすぎると通話料が高額になります。電話が10分を越えそうなときは1回切り、再度かけなおすといいでしょう。
心配な人は通話時間を通知してくれる「通話タイマー」アプリを使うのがおすすめです。通話タイマーアプリで通話時間が10分の少し前(例えば9分30秒など)になったら通知を送る設定にしておけば、話過ぎて10分を越えてしまうのを防げます。

かけられない番号がある

楽天でんわアプリからは以下の電話番号にかけられません。

  • フリーダイヤル
  • ナビダイヤル
  • 3桁番号(110番や119番など)

これらの番号にかける場合は通常の電話アプリを利用しましょう。
フリーダイヤルや3桁番号はもともと通話料が無料なのでとくに問題はありませんね。0570から始まるナビダイヤルについては通常通り通話料がかかるため、長電話には要注意です。

楽天モバイルの10分かけ放題を使う手順

楽天モバイルの10分かけ放題を使う手順は以下の通りです。

10分かけ放題を使う手順
  1. 10分かけ放題を申し込む
  2. 楽天でんわアプリのダウンロード・インストール
  3. 楽天でんわから電話をかける

10分かけ放題を申し込む

まずは楽天でんわの申し込みを行います。
メンバーステーションから楽天でんわを申し込む手順は以下の通りです。

STEP.①
メンバーステーションにログイン

まずはメンバーステーションへログインしてください。

STEP.②
10分かけ放題の申し込み画面に進む

「楽天でんわ」→「お申し込みへ」の順に進みましょう。

STEP.③
プラン選択

楽天でんわのプランを選択する画面になります。「楽天でんわ 10分かけ放題 by 楽天モバイル」にチェックを入れて下さい。

STEP.④
最終確認

最終確認画面になります。問題がなければ「お申し込み」を押して申し込みが完了です。

申し込み手続きが終わり、楽天でんわが開通すると楽天モバイルからメールが届きます。このメールが到着したら、楽天でんわが使えるようになります。
これから楽天モバイルを申し込む場合、楽天モバイルの申し込みと同時に10分かけ放題を申し込むことも可能です。楽天モバイルの「組み合わせプラン」の申し込み画面でプランを選択した後、「楽天でんわ」という項目があるので「10分かけ放題 850円/月」にチェックを入れます。あとは楽天モバイルの申し込みをするだけで、同時に10分かけ放題も申し込まれます。
なお、スーパーホーダイの場合は10分かけ放題が標準で利用できるため、申し込み手続きは不要です。

楽天でんわアプリをインストールする

10分かけ放題の申し込みが終わったら、楽天でんわアプリをインストールしましょう。 AndroidスマホはGoogle Playから、iPhoneはApp Storeからダウンロード・インストールが可能です。
インストールが終わったらアプリを起動してください。「ようこそ楽天でんわへ!」という画面が表示されたら「楽天モバイルをご利用のお客様」をタップしましょう。チュートリアルが表示されるので、画面を左側にスワイプして読み進めます。
これでアプリのインストールは完了です。

楽天でんわアプリから電話をかける

10分かけ放題の申し込みと楽天でんわアプリのインストールが終わったら、10分かけ放題を使う準備は完了です。あとは楽天でんわアプリから電話をかけるだけで10分かけ放題が自動的に適用されます。
楽天でんわアプリの使い方はスマホに標準で入っている電話アプリとほぼ同じです。アプリを起動するとスマホの電話帳を自動的に読み込んでくれるので、いつも通り電話帳から宛先を選ぶだけで電話がかけられます。もちろん、ダイヤルパッドから直接電話番号を入力することも可能です。

結論:10分かけ放題を有効活用してお得に節約しましょう!

楽天モバイルなら10分かけ放題を使うことで1回10分までの通話が何度でも無料です。普通に電話をすると30秒につき20円の通話料がかかるため、電話をしすぎると通話料が高くなります。短い通話を何度も利用する人は、10分かけ放題を活用して通話料を節約しましょう。