UQモバイルとLINEモバイルをわかりやすく比較、評価し採点!

目次

8つの観点から公平に比較、評価し採点する

UQモバイル(UQmobile)、LINEモバイルのどちらかが有利な状況とならないよう、以下の観点で公平に比較、評価を行います。また観点毎に優劣を付け採点します。※採点は個人の感覚ですのでご了承ください。一番最後にどちらを契約したら良いのか判断するためのアドバイスをさせていただきます。総合してこっちを契約するといいですよ!といった内容ではありませんのでその点ご承知おき下さい。

店員に「こっちがオススメですよー!」と好みじゃない物を勧められても困惑するし嫌だよね・・・

管理人

愛犬

ここではそういったことがないよう、公平に判断してアドバイスするだけにしておくよ。
  1. 料金プランで比較!安くてお得なのはどちらか評価・採点する
  2. 契約縛りで比較!契約縛りはどちらが厳しいのか評価・採点する
  3. 各種割引で比較!割引がお得なのはどちらか評価・採点する
  4. 通信速度で比較!通信速度が速いのはどちらか評価・採点する
  5. サービスで比較!サービスの多さと内容はどちらか良いのか評価・採点する
  6. 会員ページで比較!できることの多さと見やすさはどちらが良いのか評価・採点する
  7. サポートで比較!サポート体制はどちらが良いのか評価・採点する
  8. 取り扱い端末で比較!端末に選択肢があるのはどちらか評価・採点する

①料金プランで比較!安くてお得なのはどちらか評価・採点する

まずUQモバイルとLINEモバイルの料金プランを提示します。

UQモバイルの料金プラン

プラン名月額月額(2年目)データ容量通話無料
おしゃべりプランS1,980円2,980円3GB1回5分以内かけ放題
おしゃべりプランM2,980円3,980円9GB1回5分以内かけ放題
おしゃべりプランL4,980円5,980円21GB1回5分以内かけ放題
ぴったりプランS1,980円2,980円3GB60分/月無料
ぴったりプランM2,980円3,980円9GB120分/月無料
ぴったりプランL4,980円5,980円21GB180分/月無料
データ高速プラン980円980円3GB– (音声通話不可)
データ高速+音声通話プラン1,680円1,680円3GB無 (20円/30秒)
データ無制限プラン1,980円2,680円無制限 (最大500kbps)– (音声通話不可)
データ無制限+音声通話プラン2,680円2,680円無制限 (最大500kbps)無 (20円/30秒)

LINEモバイルの料金プラン

LINEフリープラン

データ容量データSIMデータSIM(SMSあり)通話SIM
1GB500円620円1,200円

コミュニケーションフリープラン

データ容量データSIM(SMSあり)通話SIM
3GB1,100円1,690円
5GB1,640円2,220円
7GB2,300円2,880円
10GB2,640円3,220円

MUSIC+プラン

データ容量データSIM(SMSあり)通話SIM
3GB1,810円2,390円
5GB2,140円2,720円
7GB2,700円3,280円
10GB2,940円3,520円

月額利用料、2年間のトータル支払い料金で比較

音声通話有のプランと音声通話無のデータプランでそれぞれ最安プランの月額利用料と2年間トータルの利用料金を比較してみます。※標準適用の割引のみ考慮し、家族割や学割、キャンペーンは考慮外としています。

音声通話有りのプラン
・UQモバイルの最安プラン:データ高速+音声通話プラン(3GB)
–月額利用料:1,680円、2年目:1,680円、2年間合計利用料金:40,320円
・LINEモバイルの最安プラン:LINEフリープラン-音声通話SIM(1GB)
–月額利用料:1,200円、2年目:1,200円、2年間合計利用料金:28,800円

・UQモバイルとLINEモバイルの2年間合計利用料金の差額
40,320円-28,800円=11,520円、つまりLINEモバイルの方が安い!
音声通話無のデータプラン
・UQモバイルの最安プラン:データ高速プラン(3GB)
–月額利用料:980円、2年目:980円、2年間合計利用料金:23,320円
LINEモバイルの最安プラン:LINEフリープラン-データSIM(1GB)
–月額利用料:500円、2年目:500円、2年間合計利用料金12,000円

・UQモバイルとLINEモバイルの2年間合計利用料金の差額
23,320円-12,000円=11,320円、つまりLINEモバイルの方が安い!
最安プランで比較しているため、データ容量に差がある点注意が必要です!

管理人

本項目における総評と採点結果

以上を踏まえ[月額利用料、2年間のトータル支払い料金で比較]の項目での採点は以下のようにします。

料金プランの種類、データ容量選択肢で比較

単純な料金プラン数の比較になりますと、UQモバイルが10プランに対してLINEモバイルは19プランということになります。ただプランの数の多さはわかりづらさでもあるため数だけでの評価はしません。
UQモバイルとLINEモバイルの料金プランを比較すると以下2つの違い、差分がありますので説明します。

音声通話プランの内容・種類に違い、差分がある

まずUQモバイルの音声通話プランは4種あり、特徴は以下のようになります。

おしゃべりプラン国内通話が5分以内、何度でもかけ放題となります。
※データ容量はプランのS/M/Lで異なります。
ぴったりプラン無料通話時間が設定されています。例えばSプランですと60分/月無料となります。
※無料通話時間、データ容量はプランのS/M/Lで異なります。
データ高速+音声プランデータ容量3GB/月が付与されます。
データ無制限プランとの違いは、通信速度が限度を超えない限り制限がないことです。音声通話を付ける場合、「ぴったり」や「おしゃべり」とは違い無料分はありません。
データ無制限プラン+音声プランデータ容量に制限がありませんが、送受信が最大500kbpsに制限されています。
※動画は厳しいかもしれません。
音声通話を付ける場合、「ぴったり」や「おしゃべり」とは違い無料分はありません。

次にLINEモバイルの音声プランですが選択肢は3つあり、特徴は以下の通りです。

LINEフリープラン1GB固定のシンプルなプランです。携帯を連絡用でしか使わない方向けプランです。またSMS無しのデータSIMを契約できるのはLINEフリープランのみです。
コミュニケーションフリープランLINE、Twitter、Facebook、Instagramが使い放題のプランです。ネットサーフィンや動画をよくみる方向けプランです。
MUSIC+プランLINE、Twitter、Facebook、Instagramだけでなく、LINE MUSICの通信量もカウントフリーとなるプランです。LINE MUSICを利用されたい方向けプランです。

無料通話があるのはUQモバイル、SNSをよく利用するならLINEモバイルだとわかりますね。
UQモバイルでは無料通話が1回5分無料だけでなく無料通話料金というタイプも提供されているのは良い点ですね。
なおLINEモバイルでも「10分電話かけ放題オプション」という無料通話オプションが提供されているますが月額880円必要となります。

データ容量の種類に違い、差分がある


データ容量はどうでしょうか?料金プランの比較の際にデータ容量も提示していますがLINEモバイルの方が細かなデータ容量の選択が可能です。
ただUQモバイルではデータ容量無制限プランが用意されています。通信速度に制約はありますが、この選択肢があるのは良い点ですね。

本項目における総評と採点結果

短時間の音声通話を何回も行えるというのはかなり大きな要素です。そのため料金プランに無料通話が付随している、また選択肢がある点でUQモバイルの方が優位と判断します。
また速度制限はありつつもデータ無制限が提供されている点も良いですね。
ただ本当に音声通話が全くいらない、SNSメインだという方はLINEモバイルのデータSIM(SMS付き)がかなり魅力的だとも思います。
以上を踏まえ[料金プランの種類、データ容量選択肢で比較]での採点は以下のようにします。

[料金プランで比較]における総評と採点結果

料金プランについてUQモバイルとLINEモバイルを比較、評価し要所で採点をしました。
各種割引は適用していないという前提はありますが、単純な料金プランの比較という観点ではUQモバイル、LINEモバイルで差はなしという結果になりました。
総合での採点結果については以下となります。

②契約縛りで比較!契約縛りはどちらが厳しいのか評価・採点する

UQモバイル、LINEモバイル共に契約縛りがある料金プランがあります。そのため契約期間満了せず好きなタイミングで解約しようとすると違約金が発生するケースがあります。
本項目では契約する前にUQモバイル、LINEモバイルそれぞれの契約縛りについて知っておいていただきたいという意図も込めて比較・評価、採点を行います。

そもそもに契約縛りとは?

少しだけ、契約縛りについて説明します。ご存知の方は先に進んでください。※他のページでも全く同じことを記載しています。
携帯を契約する際、最低何年間は使ってください、途中解約すると違約金をいただきます。ということを指します。どこかで聞いたことあるのではないでしょうか。
また契約縛りには現在以下2種類があります。※勝手に命名しています。

  1. 満了後自由タイプ
  2. 自動更新タイプ

満了後自由タイプは、例えば契約した料金プランが2年縛りであった場合、2年満了したあとはいつ解約しても違約金が発生しませんよ、というタイプです。
厄介で注意して欲しいのは自動更新タイプです。例えば契約した料金プランが2年縛りであった場合、2年満了したあとに更新月が設けられており、この更新月をすぎると再び2年縛りが発生するというタイプです。2年契約を自動的に更新されてしまうのです。もちろん、更新した後に満了せず解約しようとすると違約金が発生します。違約金を発生させずに解約したいのであれば更新月に解約するしかありません。
上記説明を図にすると以下のようになります。

上記をご理解いただけたものとして本題に入ります。

料金プランと契約縛りのタイプの内容で比較

UQモバイルの料金プランと契約縛りのタイプ、違約金を確認

UQモバイルの各料金プランに適用される契約縛りのタイプと違約金は以下の通りです。プランによって契約縛りのタイプが異なりますので注意が必要です。

対象料金プラン契約縛りのタイプ違約金額
おしゃべりプラン
ぴったりプラン
自動更新タイプ9,500円
データ高速プラン
データ無制限プラン
※音声通話プランも対象
満了後自由タイプ9,500円

LINEモバイルの料金プランと契約縛りのタイプ、違約金を確認

LINEモバイルの各料金プランに適用される契約縛りのタイプと違約金は以下の通りです。契約縛りがあるのは音声通話SIMのみで、データSIM(SMS付き)、データSIMには契約縛りはありません。

対象料金プラン契約縛りのタイプ違約金額
LINEフリープラン-音声通話SIM満了後自由タイプ9,800円
コミュニケーションフリープラン-音声通話SIM満了後自由タイプ9,800円
MUSIC+プラン-音声通話SIM満了後自由タイプ9,800円

本項目における総評と採点結果

自動更新をではなく、契約期間満了後に自由に解約できるLINEモバイルの方が優位です。
以上を踏まえ[料金プランと契約縛りのタイプの内容で比較]の項目での採点は以下のようにします。

最低契約期間で比較

UQモバイルとLINEモバイルでは最低契約期間に違いがあります。それぞれの契約期間は以下のとおりです。

UQモバイルの最低契約期間
  • ぴったり/おしゃべりプランは24ヶ月
  • データ高速+音声通話/データ無制限+音声通話は12ヶ月
  • データ高速/データ無制限プランは契約期間拘束なし
LINEモバイルの最低契約期間
  • 音声通話SIMはプランに関係なく12ヶ月
  • データSIM(SMS付き)、データSIMはプランに関係なく契約期間拘束なし

最低契約期間は短いに越したことはありません。そのためLINEモバイルの方が優位となります。

本項目における総評と採点結果

以上を踏まえ[最低契約期間で比較]の項目での採点は以下のようにします。

[契約縛りで比較]における総評と採点結果

契約縛りについてUQモバイルとLINEモバイルを比較、評価し要所で採点をしました。
契約縛りの比較という観点では自動更新ではなく、また最低契約期間が12ヶ月と短いLINEモバイルの方が優位という結果になりました。
総合での採点結果については以下となります。

③各種割引で比較!割引がお得なのはどちらか評価・採点する

まず主要な割引の有無を比較し、そのあとにUQモバイル、LINEモバイルそれぞれの割引の内容を紹介します。

主要な割引の有無を比較

割引名称UQモバイルLINEモバイル
家族割引×
学生割引×
端末購入サポート×
固定回線割引×

UQモバイルの割引詳細

以下各種割引があり、複数回線契約する場合や学生にメリットがかなりあります。

スマトク割/長期利用割引

ぴったり/おしゃべりプランを契約した場合に、ご利用開始月から25ヶ月目まで月額基本料金から1,000円割引され、26ヶ月目以降も長期利用割引で1,000円割引が継続されます。

愛犬

常時1,000円割引で特に意識しなくてもいいって理解でいい?
そんな身も蓋もない・・・あってるけど・・・

管理人

イチキュッパ割

ぴったり/おしゃべりプランを契約した場合に、ご利用開始月から13ヶ月目までは、月額基本料金から1,000円割引されます。
2年目から1,000円の料金変動があるのはこの割引が外れるためです。

マンスリー割

回線契約と同時に対象の端末を割賦契約(分割)で購入した場合かつ指定プラン(ぴったり/おしゃべり)を契約した場合に、指定の金額を、ご契約2ヶ月目から25ヶ月目までの間月額基本料金を上限として割引されます。

ファミゼロ学割

UQモバイルから2018/12/1より受付が開始されました!今回特筆すべきは家族にも特典が付与されます!
申し込み条件や受付期間、その他注意点や疑問質問は以下のページよりご確認ください。

下取りサービス

MNP新規、機種変更かつぴったり/たっぷりプランを契約された方を対象に、これまでご利用されていた機種(他社の機種も可)を下取りいたします。下取り対象機種に応じて毎月の基本使用料から割引されます。(最大24回の分割割引)

参考 下取りサービス詳細UQ公式 参考 買取対象端末と買取額UQ公式 ギガMAX月割

UQmobileとWiMAX2+を同一名義で対象の料金プランに加入の上、ギガMAX月割にお申し込みいただくと、UQmobile回線の月額基本使用料から毎月300円を割引されます。

UQ家族割

家族で対象料金プランを複数回線ご契約いただいた場合、2回線目以降の基本料が毎月500円割引されます。(最大9回線までの子回線が割引対象となります)。2年使用した場合にいくら安くなるのか、申し込み方法などは以下からご確認ください。

LINEモバイルの割引詳細

LINEモバイルには家族割や学割などの割引サービスがありません。

[各種割引で比較]における総評と採点結果

割引が提供されているUQモバイルがもちろん優位です。
総合での採点結果については以下となります。

④通信速度で比較!通信速度が速いのはどちらか評価・採点する

格安SIMを利用されるに際してかなりの方が「格安SIMって回線速度が遅いんでしょう?」と不安や懸念を持たれています。それについては間違いではないのですがUQモバイル、LINEモバイルは大手キャリア(MNO)と比べて遜色のない回線速度を出すことのできるMVNO(格安SIM)です。
本項目ではそういった不安や懸念を払拭するという意図も込めてUQモバイル、LINEモバイルそれぞれの回線速度を比較・評価、採点を行います。

UQモバイルの通信速度

UQモバイルの回線速度は以下の通りです。なおRBB様での測定結果の他、個人で所持している回線を基にテストした実測値についても紹介します。

LINEモバイルの通信速度

LINEモバイルの回線速度は以下の通りです。なおRBB様での測定結果の他、個人で所持している回線を基にテストした実測値(ソフトバンク回線)についても紹介します。

LINEモバイルはdocomo回線とソフトバンク回線、どちらを選ぶべきか

LINEモバイルはdocomo回線とソフトバンク回線の2回線から選択できますが、現状ソフトバンク回線の方が回線速度は速いです。もちろん契約に当たって今使っているスマホをそのまま利用したいという場合にはソフトバンク回線で利用することができるのか、またSIMロック解除が必要かどうかも重要です。ただ回線速度は速いに越したことはありませんので、利用できるのであればソフトバンク回線を検討してみてください。

[通信速度で比較]における総評と採点結果

UQモバイルとLINEモバイルでの速度差はUQモバイルの方が優っているとご理解いただけたかと思います。
ただLINEモバイルもMVNO(格安SIM)の中では回線速度と安定性は上位です。
以上を踏まえて採点結果については以下となります。

⑤サービスで比較!サービスの多さと内容はどちらか良いのか評価・採点する

主要なサービスとして以下を挙げ、説明していきます。

  • 無料通話サービスの有無と内容を比較、評価する
  • キャリア決済の有無と内容を比較、評価する
  • データ容量の繰越有無と内容を比較、評価する
  • データ容量のシェア/プレゼントの有無と内容を比較、評価する
  • テザリングサービスの有無と内容を比較、評価する
  • シニア向けサービスの有無と内容を比較、評価する
  • 子供向けフィルタリングサービスの有無と内容を比較、評価する

無料通話サービスの有無と内容を比較、評価する

何分以内通話無料や無料通話時間といった無料通話サービスの有無について比較し評価します。

UQモバイルの無料通話サービスの内容

UQモバイルではオプションではなく料金プランに付属するサービスとして無料通話サービスが提供されています。2タイプありますので対象プランと詳細は以下で確認してください。

おしゃべりプラン国内通話が5分以内、何度でもかけ放題となります。
ぴったりプラン無料通話時間が設定されています。例えばSプランですと60分/月無料となります。
※無料通話時間、データ容量はプランのS/M/Lで異なります。

おしゃべりプランは1回あたりの通話時間に対して無料通話が設定されています。こちらはプランS/M/L問わず一律国内通話1回5分以内、何度でも無料という内容です。
ぴったりプランは1回あたりではなく合計の通話時間に対して無料、免除となる通話時間が設定されています。こちらはプランS/M/Lで設定時間が異なり、Sは60分、Mは120分、Lは180分となっています。

LINEモバイルの無料通話サービスの内容

LINEモバイルはUQモバイルとは違い、有料のオプションとして無料通話サービスが提供されています。オプションの詳細は以下で確認してください。

10分電話かけ放題オプション(880円/月)通話アプリ「いつでも電話」を使うと、だれとでも何度でも10分以内の電話がかけ放題

本項目における総評と採点結果

無料通話に2つの選択肢があるという点についてはUQモバイルのほうが優位です。なお、かけ放題は有料オプションであっても提供されていることは加点要因です。(正直アプリ使わないといけないのは手間だとも思いますが・・・)
以上を踏まえ[無料通話サービスの有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

キャリア決済の有無と内容を比較、評価する

キャリア決済とは、携帯代金と合算して支払することのできる携帯版クレジットカードです。毎月の利用限度額に応じて、アプリ内課金の他、Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどのオンラインショッピングの支払も可能なサービスです。
ただしMVNO(格安SIM)ではアプリ内課金は可能でも、オンラインショッピングでの利用はできない、というキャリアも少なくないため、その点含めて比較、評価を行います。

UQモバイルのキャリア決済で可能な支払

GooglePlay、ApplePayなどのアプリ内課金可能
Amazonなどのオンラインショッピングの支払い可能

UQモバイルを契約しただけではアプリ内課金のみしか利用できないのですが、Wow!ID連携をmyUQmobileから設定することでAmazonや楽天などのオンラインショッピングで利用可能となります。基本的にはauのキャリア決済が利用可能な場所、サイトにおいてはUQモバイルにおいても利用可能です。

UQモバイルのキャリア決済の限度額、条件

年齢と契約年数によって利用限度額が異なりますので注意が必要です。詳細は以下を確認してください。

年齢 / 契約期間4ヶ月未満4ヶ月以上25ヶ月未満25ヶ月以上
13歳未満最大1,500円最大1,500円最大1,500円
13歳以上20歳未満最大10,000円最大10,000円最大10,000円
20歳以上最大10,000円最大30,000円最大50,000円

LINEモバイルのキャリア決済で可能な支払

LINEモバイルではキャリア決済は提供されていません。
LINEPayをキャリア決済と見做すことも考えたのですが、「携帯料金と一緒に請求をまとめることができる」というキャリア決済の特徴・メリットを持っていないためこの考えは捨てました。

本項目における総評と採点結果

結果は容易にご理解いただけるかと思います。UQモバイル優位といえます。
以上を踏まえ[キャリア決済の有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

データ容量の繰り越し有無と内容を比較、評価する

UQモバイル、LINEモバイル共にデータ容量の繰り越しが可能です。以下UQモバイルとLINEモバイルそれぞれのデータ繰越条件と注意点について説明していきます。

UQモバイルのデータ繰り越し条件・注意点について

UQモバイルでは当月余ったデータ容量を翌月に自動的に繰り越されます。

繰越しについては以下の点に気をつけるようにしてね!

管理人

データ繰越しにおける注意点
  1. 基本データ通信容量の残量は、翌月に適用されるプランの基本データ通信容量と同容量まで翌月に繰越できます。
  2. 容量消費は、繰り越し分>基本データ容量>追加購入データ容量の順番に行われます。
  3. データチャージにより追加購入いただいたデータ容量は、繰り越しの対象外となります。

愛犬

例えばプランLからSへの変更手続きを行なっていた場合に、6GB分のデータ容量が余ってもプランS分の3GBまでしか繰り越せないってことであってる?
それで合っているよ。③の追加購入したデータ容量は繰越し対象外、というところも注意しないといけないね。買った分は使い切ろう!

管理人

LINEモバイルのデータ繰り越し条件・注意点について

LINEモバイルでも当月余ったデータ容量を翌月に自動的に繰り越されます。

あまり例がよくなくてすみません。。。前月結構使ったので。。。

管理人

データ繰越しにおける注意点
  1. 基本データ通信容量の残量は、上限なくそのまま翌月に繰り越されます。
  2. 容量消費は、繰り越し分>基本データ容量>追加購入データ容量の順番に行われます。
  3. データ追加購入いただいたデータ容量は、翌月に繰越せます。

本項目における総評と採点結果

UQモバイルとLINEモバイルの差は以下2点です。

データ繰越しにおける差異
  1. 翌月に繰り越せる基本データ容量に上限があるかないか。
  2. 追加購入したデータ容量を翌月に繰り越せるかどうか。

繰り越せる基本データ容量に上限がなく、また追加購入したデータ容量も翌月に繰り越すことのできるLINEモバイルが優位です。
以上を踏まえ[データ容量の繰り越し有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

データ容量のシェア/プレゼントの有無と内容を比較、評価する

UQモバイルは余ったデータ容量をシェアしたりプレゼントしたりすることはできませんLINEモバイルはデータ容量をシェア/プレゼントすることができます。
そのため本項目ではLINEモバイルにおけるデータ容量のシェア/プレゼントの詳細についてのみ説明します。

LINEモバイルにおけるデータプレゼントとは

データプレゼントとはLINEモバイルの利用者同士で、データ通信量を贈り合えるサービスです。プレゼントするデータ通信量は、500MB/1,000MB/1,500MB/2,000MB/2,500MBから選ぶことができます。なおデータプレゼントで受け取ったデータ容量は翌月に繰り越すことはできませんので注意が必要です。

本項目における総評と採点結果

データをプレゼントすることができるのは、余ってる人からもらうなどすることでデータ容量の追加購入を防ぐなど、お財布にも優しい大きなメリットですね。
以上を踏まえ[データ容量のシェア/プレゼントの有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

テザリングサービスの有無と内容を比較、評価する

UQモバイル、LINEモバイルそれぞれのテザリング可否と利用に際して申し込みが必要かどうかを以下のようにまとめます。

MVNO名テザリング可否申し込み要否
UQモバイル可能不要
LINEモバイル可能不要

本項目における総評と採点結果

UQモバイル、LINEモバイル共にテザリング可能で申し込みも不要です。私自身よく外出先でPCを操作する際にテザリングを利用させてもらっていますが、両社は回線速度も速いのでストレスなく利用できるかと思います。
以上を踏まえ[テザリングサービスの有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

シニア向けサービスの有無と内容を比較、評価する

いわゆる「かんたんスマホ」の取り扱い有無とシニア向け割引の有無の2観点について以下のようにまとめます。

MVNO名かんたんスマホ有無割引有無
UQモバイル有り無し
LINEモバイル無し無し

上記のようにLINEモバイルではシニア向けのスマホや割引サービスなどはありません。そのため以降はUQモバイルのおてがるスマホについて解説をします。

UQモバイルのシニア向けサービスの内容

UQモバイルでは「おてがるスマホ」というシニア向けの端末を発売していますのでその詳細について以下説明します。なおシニア向けの割引はありませんのでその点についての説明はありません。

2019年2月より、UQモバイルからシニア向けの「おてがるスマホ」が発売、提供されました。以下でそのメリットや特徴などを説明します。

見やすい、使いやすい、かんたんな操作性

文字やアイコンが大きく見やすく押しやすいホーム画面となっています。
ホーム画面の「通知を見る」をタップするだけで、通知パネルの内容が分かるようにもなっています。また、「音」や「フォントサイズ」など、設定状態を視覚的に分かりやすく表示されます。
音声検索ももちろん可能で、スマホに話しかけると天気やお店の情報などをインターネット検索できます。※事前に設定が必要です。

安心のサポート

数に限りがあるそうですが。おてがるスマホの最初の一歩が分かる冊子が用意されています。基本操作からアプリの楽しみ方まで、大きな画面で分かりやすく紹介しているので、かんたんに覚えられます。
また、わからないことがあれば電話窓口でスタッフがご質問に丁寧に対応してくれますし、Q&Aを掲載した専用サポートサイトも利用可能です。

丈夫で電池長持ち

雨やほこりに強く、場所を選ばず使え、また耐衝撃性能なのでうっかり落としても安心な設計となっています。異物が当たったときにアクリルスクリーンが衝撃を吸収し、液晶ディスプレイが割れにくい構造となっています。
電池容量は2,600mAhの大容量バッテリー搭載ですので、旅行など長時間の利用でも安心してご利用いただけるようになっています。

本項目における総評と採点結果

シニア向けスマホがある点でUQモバイルの方が優位だというのはご理解いただけるかと思います。
以上を踏まえ[シニア向けサービスの有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

子供向け安心サービスの有無と内容を比較、評価する

家族丸ごと乗り換える際、小中高生などのお子様に有害サイトが見えたりしないか不安ですよね。またSNS上でのいじめも社会問題になっていますので、そのあたりについても対策されているかは重要かと思います。本項目ではそのあたりを比較、評価します。

UQモバイルの子供向け安心サービスの内容

UQモバイルから提供されている子供向け安心サービスは以下の4点です。

  1. フィルタリングサービス
  2. 居場所確認サービス(みまもりサービス by Family Locator)
  3. SNS監視サービス(filii)

各種サービスの申し込み要否と月額は以下の通りです。

サービス名申し込み要否月額
フィルタリングサービス必要無料
居場所確認サービス必要200円
SNS監視サービス必要300円

①のフィルタリングサービスは、アダルトサイトや出会い系サイトなどといった有害サイトにアクセスできないよう制限をかけるサービスになります
②の居場所確認サービスはお子様の位置確認の他、災害時にご家族のリアルタイムで居場所確認ができるサービスです。緊急時のアラート機能等も搭載しているので、家族間の見守りをサポートしてくれます。
③のSNS監視サービスは禁止ワードの発信状況分析/友達分析/SNS利用頻度分析/スマホ利用状況分析を主に行えるサービスです。

SNS監視サービスは子供がSNS上で危険なことをしていないか、巻き込まれていないか確認できるとても良いサービスですね。

管理人

LINEモバイルの子供向け安心サービスの内容

LINEモバイルから提供されている子供向け安心サービスは以下の1点だけです。

  1. フィルタリングサービス

各種サービスの申し込み要否と月額は以下の通りです。

サービス名申し込み要否月額
フィルタリングサービス必要無料

フィルタリングサービスは、アダルトサイトや出会い系サイトなどといった有害サイトにアクセスできないよう制限をかけるサービスになります。

本項目における総評と採点結果

フィルタリングサービスの提供は青少年インターネット環境整備法の施行に合わせて全MVNO(格安SIM)でも提供を義務付けられています。UQモバイル、LIMEモバイル共にフィルタリングサービスは提供されており、差がありません。ただLINEモバイルから提供されているのはフィルタリングサービスのみであり、位置確認など他のオプションサービスは提供されていません。
以上を踏まえ[子供向け安心サービスの有無と内容を比較]の項目での採点は以下のようにします。

[サービスで比較]における総評と採点結果

正直なところ、サービスについては総合してどちらが有利というのが非常に難しい項目となります。
お子様やシニア向けを考慮しなくても良いケースもありますし、誰がどういう用途で使うかによって左右されやすいです。
ただデータの繰越しについてだけは非常に重要な要素であり、またシェア/プレゼント可能だという点を考慮するとLINEモバイル優位といえるかと思います。
総合結果だけでなく、各項目での比較や評価をご確認いただけると幸いです。
総合での採点結果については以下となります。

⑥会員ページで比較!できることの多さと見やすさはどちらが良いのか評価・採点する

まず会員ページでできることを比較し、その後に視認性と操作性について比較を行います。

会員ページでできることの比較

主に利用する機能が提供されているかを以下のように確認、比較します。

提供機能UQモバイルLINEモバイル
請求金額確認
プラン変更
オプション変更
住所変更
データ量追加
キャリア決済限度額変更-※キャリア決済提供なし
暗証番号変更×
緊急停止/解除××
MNP転出・解約×
メールアドレス変更/設定×-※キャリアメールの提供なし
問い合わせ×

表の下の項目で差が出ていることがわかるかと思います。UQモバイル、LINEモバイル共に不便なのは紛失盗難時に電話して回線停止しないといけないのが難点ですね。

携帯紛失した時にどうやって電話するのか。。。電話できたとしても待たされるのは苦痛。。。

管理人

会員ページの見やすさ(視認性と操作性)を比較

ブラウザの戻るボタンを利用してもエラーとならないLINEモバイルが優位です。UQモバイルは画面上にある「戻る」ボタンを押せば問題ないですがブラウザの戻るボタンを押すとセッションエラーとなります。また大項目→中項目といくつか段階を踏まないと目的の操作できないUQモバイルに比べてLINEモバイルはトップ画面に機能一覧が出ているのも良いですね。また各MVNO(格安SIM)の会員ページを見た上での感想ですが、LINEモバイルの会員ページが格安SIMの中で最もわかりやすく操作もしやすい印象です。キレイです。

[会員ページで比較]における総評と採点結果

ストレスのない会員ページを提供できていることから総じてLINEモバイルが優位です。
以上を踏まえ本項目での採点は以下のようにします。

⑦サポートで比較!サポート体制はどちらが良いのか評価・採点する

ここでは問い合わせ/相談の方法がどの程度整備されているかという観点と、身近に店舗があるのかという観点で比較、評価を行います。

問い合わせ/相談の方法で比較

問い合わせや相談方法はいくつかありますが、それに対してUQモバイルとLINEモバイルが対応しているかを以下のようにまとめます。

方法・手段UQモバイルLINEモバイル
街頭店舗
電話
メール
よくある質問掲載
チャット

問い合わせや相談の方法・手段はUQモバイル、LINEモバイルで同等という評価です。ただ1点特筆しておきたいのはLINEモバイルのチャットでの問い合わせというのがLINEアプリで問い合わせという点です。LINEモバイルの公式アカウントを友達追加してから問い合わせすることができるのですが、多くの方が普段使いしているLINEアプリで問い合わせできるというのは加点材料と考えます。

近くに店舗があるのか比較

主要な家電量販店にはUQモバイル、LINEモバイルどちらも量販店舗もしくは取り扱いがあります。そのため点においては差がありません。専用店はどうかと言いますと、UQモバイルはUQスポットを持っていますLINEモバイルは専門店を持っていません。そのため契約する前の相談や確認がしやすいのはUQモバイルということになります。

[サポートで比較]における総評と採点結果

普段使っているアプリからでも問い合わせが可能なLINEモバイル、直接相談することがより可能なUQモバイルということで両社それぞれ特徴があります。そのため差をつけることが難しく、以下のようにします。

⑧取り扱い端末で比較!端末に選択肢があるのはどちらか評価・採点する

以前使っている端末を使い続けるのではなく、契約・乗り換えと一緒に端末を購入したい場合に選択肢は多くある方がいいですよね。またiPhoneの取り扱いがあるかどうかも重要な要素かと思います。
この点を考慮し、比較、評価を行います。

UQモバイルの取り扱い端末

UQモバイルの公式ページにて取り扱いのあるメーカー名、端末型番は以下の通りです。(2019/03/16時点)

メーカー名端末型番
AppleiPhone7
AppleiPhone6s
HUAWEInova lite 3
HUAWEIP20 lite
HUAWEInova 2
SHARPAQUOS sense2
SHARPAQUOS sense
OPPOR17 Neo
京セラDIGNO A
京セラおてがるスマホ01
FUJITSUarrows M04 PREMIUM

6メーカー11機種ですね。もちろんiPhoneの取り扱いもあります。!

LINEモバイルの取り扱い端末

LINEモバイルの公式ページにて取り扱いのあるメーカー名、端末型番は以下の通りです。(2019/03/16時点)

メーカー名端末型番
AppleiPhoneSE
HUAWEInova lite 3
HUAWEIP20
HUAWEIP20 lite
SHARPAQUOS sense2
ASUSZenFone Max Pro(M2)
ASUSZenFone Max(M2)
ASUSZenFone Live(L1)
ASUSZenFone 5
モトローラMoto E5
FUJITSUarrows M04

5メーカー11機種ですね。iPhoneの取り扱いはあるのですがiPhoneSEのみです。

[取り扱い端末で比較]における総評と採点結果

UQモバイルはAppleと契約をしている正規販売店です。そのためUQモバイルはiPhone7の販売も行っています。一方LINEモバイルはiPhoneSEの販売しか行えていません。
以上を踏まえ本項目での採点は以下のようにします。

比較、評価のまとめ

かなりの文字数なので全部読むと大変だったかと思います。気になる点を最上部の目次から選んで再度確認いただけると幸いです。
UQモバイル、LINEモバイルの良し悪しを確認いただけたでしょうか。割引の有無は大きな差ですし、うまく活用できるのであればUQモバイルの方がかなりお得に利用することができます。また無料通話が有料オプションではなくプランに付随するサービスとして提供されている点もUQモバイルの強みですね。
LINEモバイルはその点についてUQモバイルに対して劣りますが、低価格の料金プランが用意されていることとデータプレゼントが可能なことは大きな強みですね。
ご自身、またご家族の構成や用途に合わせてUQモバイルと契約するのか、LINEモバイルと契約するのかをご検討ください。
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