UQモバイルの7個のデメリット、注意すべきこと!

他の格安SIMと比較してわかるUQモバイルのデメリットとは

UQ mobileのデメリットを把握して対策しよう

UQモバイルは格安SIMの中でも契約者も多く人気も高いのですが、他の格安SIMと比較した際にデメリットや不満に思えることもあります。

この記事ではデメリットの紹介と共にその詳細や内容を紹介すると共に、こうすればデメリットではなくなるという観点でも説明をしていきます。
内容を確認してみると実は影響ないのかも、と思えることもありますのでUQモバイルの契約を検討する際の参考としてみてください。

それでは早速デメリットを以下に並べてみましょう。

  • 他MVNO(格安SIM)に比べて料金は若干高い
  • 低容量のプランがない
  • データ容量のシェアや譲渡ができない
  • ドコモやソフトバンクのスマホが使えないことがある
  • ポイントサービスなどがまだ十分ではない
  • キャリアメールが有料のオプションとなっている
  • 1日あたりのデータ容量に制限がある
  • Web申し込みの新規契約&口座振替は審査が通らない、NGとなる

デメリット①:他の格安SIMに比べて料金は若干高い

UQ mobileの携帯代は他の格安SIMより高い

UQモバイルの最安プランは他の格安SIMと比較して高めです。

これはUQ mobileが大手3キャリアと他の格安SIMの中間に位置するキャリアであるためです。
その為他の格安SIMにはある数百円からのプランは用意されておらず、多少高くても品質・サービス面で優位なプランを提供しています。

では他の格安SIMと同条件で比較した場合にどうなるかというと、音声通話プランに無料通話のオプションを申し込んだ場合にはUQモバイルの方が安いという場合があります。
これはメリットとして捉えることもできますね。

格安スマホ各社がどういった無料通話を提供しているのか、またその金額はいくらなのかについてはこちらの記事でまとめていますので参考にしてみてください。

なおUQモバイルに乗り換えた際にいくら安くなるのか料金プランについてまとめた記事で詳細を説明していますので参考にしてみてください。

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デメリット②:低容量のプランはない

UQ mobileにはデータ容量が低容量のプランがない

UQモバイルでは一番安い料金プランであってもデータ容量は3GBからであり、それ以下のデータ容量については取り扱いがありません。
そのため他の格安スマホの最低利用料金と比べてしまうと見劣りすることは確かです。

ただ低容量プランの良いところもあれば悪いところもありますのでその点説明しておきます。

低容量プランの良いところ

電話だけしかしない方、つまり動画やニュースをみたり、ゲームなどを一切やらない方にはお得なプランです。

動画をみるとデータ容量をたくさん消費してしまうことは結構知られているので説明が不要かもしれませんが、ゲームなどのアプリについても、更新があるたびに数十MBのデータ消費が発生することはあまり知られておらず気にされていない方が多いようです。ゲームアプリは意外とデータ消費をすることを知っておいてください。

低容量プランの悪いところ

データ容量を消費仕切ってしまった場合、追加のデータ容量を買い足す方も多く、買い足した結果月額利用料金が高くなるケースも多く見受けられます。なお買い足す場合UQモバイルでも500:MB500円、1GB:1,000円とそれなりの価格です。

ギリギリではなくある程度余裕を持った料金プランを契約しましょう

少しデータ容量に余裕のあるプランを選ぶようにしましょう

買い足して高くなってしまうくらいならば、ある程度データ容量に余裕を持たせた料金プランを契約することをオススメしています。
まずはUQモバイルが提供しているような3GBから始め、その後利用状況に合わせて変更するのが賢いやりくりかと思います。

なおUQモバイルでは余ったデータ容量を翌月に繰り越すことが可能ですので、基本データ容量を超えた使い方をしてしまった場合でも、繰越分で賄うことも可能です。データ容量は上手に運用しましょう。

デメリット③:データ容量のシェアや譲渡ができない

UQ mobileではデータ容量の共有や譲渡はできない

  • 家族やグループでデータ容量をシェアして使うシェアプラン
  • 余ったデータ容量を家族やグループ間で共有する機能
  • 家族や友人にデータ容量を譲渡やプレゼントする機能

上記のようなデータ容量のシェア・共有や譲渡・プレゼントを行えるプランや機能はUQモバイルでは提供されていません。

このサービスが提供されていないデメリットとしては、データ容量が足りなくなった時に買い足し(データチャージ)するしかないということです。
誰かからデータ容量を譲ってもらうことができればデータチャージ費用を抑えることができるので節約できますが、買い足すしかない場合は携帯代が高くなるだけです。

なおデータ容量の共有や譲渡に関する機能を提供している格安SIMはあります。
詳細は格安SIMのデータ容量の譲渡・共有についてまとめた記事にて紹介していますので参考にしてみてください。

デメリット④:ドコモやソフトバンクのスマホが使えないことがある

ドコモやソフトバンクからUQの乗り換える際は動作確認が必要

誤解のないようもう少し丁寧な言い方をすると、ドコモ回線やソフトバンク回線で利用していたスマホはau回線を使っているUQモバイルでは利用できないことがあります。

これはなぜかというと、auの回線はドコモやソフトバンクの通信の仕様が異なるためです。
※細かい話になると電波の帯域などの話をしなければいけないので割愛させていただきます。

ドコモやソフトバンク回線で使えていたスマホがau回線の仕様にも適用しているのであれば、UQモバイルでもそのまま使えますが、適用していない場合にはスマホが使えません。
必ずUQ mobile公式ページにある動作確認端末一覧から、自分の持っているスマホがUQモバイルでも使えるのか確認した上で契約するようにしましょう。

デメリット⑤:ポイントサービスなどがまだ十分ではない

UQ mobileにはポイントで節約やお得になるサービスが提供されていない

UQモバイルは買い物をする際のポイントが増えるといったポイント加算サービスはありません。

ワイモバイルや楽天モバイルと比較した際に大きく劣ってしまうのはこの点ですね。
UQmobileは独自のショッピングサイトを運営しておらず、KDDIのau Wowma!との連携がありますが、毎月使える500円分の割引クーポンまでなのが現状です。

では今後も生活面での節約に有効なサービスが出てこないかというと期待できる芽はあります。
KDDIが提供しているwith HOMEとの連携が開始されましたし、UQでんきも始まっています。
KDDIやauとの連携は今後も強化されサービスも増えていくと思われますので、au walletといったポイントサービスも期待できると思われます。

ただ現状はUQモバイルを利用することでポイントを稼いで得をするといったことはできないので覚えておいてください。

デメリット⑥:キャリアメールが有料のオプションとなっている

UQ mobileのキャリアメールは有料のオプションとなっている

キャリア独自のメールアドレスとは?

初めて携帯を契約される方の為に冒頭で補足しておきます。キャリア独自のメールアドレスとは、例えばドコモ(docomo)であれば「@docomo.ne.jp」という携帯会社名を表すメールアドレスのことを指します。UQモバイルでももちろんキャリア独自のメールアドレスを提供しているのですが、有料サービスであり無料で使える訳ではありません。

キャリアメールアドレスは不要!

キャリアメールではなくフリーメールを使うと便利である

先に言ってしまいますが、キャリアメールアドレスは不要です!メールが使いたいのであればGmailやヤフーメールなどのフリーメールを使うことをオススメします。理由を以下に挙げておきます。

携帯会社変えてもそのまま使える

携帯会社もそうですが、スマホ変える時にも「データを新しいスマホに移動されますか?」と聞かれてことないでしょうか。
キャリアメールを使っていると移行作業が必要となり手間です。ただフリーメールはサーバ上でデータを保持しており携帯会社がデータを持っている訳でもない為、どのスマホ、携帯会社であっても共通で使い続けることができるというメリットがあります。

無料で使える

フリーメールという名前の通り、無料で利用可能です。よほど容量の大きなメールを使ったりしない限り容量追加の必要はありません。

他のサービスとも連携しているので便利

ヤフーメールを取得するとヤフーショッピングのアカウントとしても利用可能であったり、GmailであればYouTubeと連携可能であったりと他のサービスを利用するにあたってのアカウント情報にもなります。メールだけの利用に留まらず多種多様なサービスとの連携が可能ですのでフリーメールは何かしらのタイミングで必要となります。

UQモバイルのキャリアメール詳細

キャリアメールの利用が必要な方のために以降ではUQモバイルが提供しているキャリアメールの詳細について説明していきます。

申込要否・月額利用料

申込要 / 月額200円

ドメイン

uqmobile.jp

メールアドレスの変更可否

変更可能(1日3回まで)

迷惑メール設定可否

設定可能。受信リストや拒否リストなど多様に設定が可能。

デメリット⑦:1日あたりのデータ容量に制限がある

au回線を使っている格安SIM全体に言えるデメリットです

1日に6GBを超えるデータ通信を行なった場合、通信速度に規制が行われる場合があります。
これはUQmobileが実施していることではなく、回線を貸し出しているau(KDDI)のネットワーク設備の問題です。
1日に6GBを使うことはほとんどないとは思いますが、通信が遅いなと感じた際にこのことを思い出していただければと思います。

デメリット(注意):Web申し込みの新規契約&口座振替は審査が通らない、NGとなる

デメリットというよりは契約時の注意なのですが、UQモバイルではWeb申し込み(オンラインショップ経由の申し込み)で新規契約かつ口座振替を選択した場合に、申し込みはできるのですが審査NGとなり契約することができません。

なお今使っている電話番号を引き続き利用される方、つまりMNPでの新規契約する場合には影響はなく、オンラインショップ経由でも口座振替で契約することが可能です。

MNPという電話番号を引き継ぐサービスが提供されるようになってから、携帯電話番号を新たに取得してまで他社に乗り換えようという方は少なくなりました。
ですのでほとんどの方には影響はないとは思いますが、新たに携帯電話番号を取得した上での契約を検討されている方は注意するようにしてください。

UQモバイルにおける新規契約かつ口座振替の注意については以下の記事で詳細を説明していますので対象となる方はぜひご確認ください。

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